グルメメニュー
海に囲まれた島だからこそ味わえる新鮮な海産物から
畜産、野菜、果物に至るまで食材の宝庫と称される淡路島。
季節の度に訪れたい旬の味があります。
牛丼と言えば、誰もが思い浮かべる有名チェーン店はどこで食べても見事に同じ味。それに引き換え淡路島牛丼は、淡路島を代表する食材、島内産の「牛肉」「玉ねぎ」「米」を使うというルールは順守しながらも、提供店舗の自由な工夫を認め、お客様による選択の幅を広げて、産地ならでは、観光ならではの「食べ歩きの楽しみ」を生み出しました。価格も数百円からなんと5000円以上まで様々、王道パターンから焼肉バージョン、ローストビーフや創作系まで、ついつい何年も掛けて制覇したくなるような楽しさ満喫のラインナップです。2008年にスタート以来、B級グルメならぬA級グルメ“島のソウルフード”として人気を博していて、淡路島を代表するヒットグルメとなりました。
淡路牛トマ玉牛丼
2,000円
Hotel&Resorts MINAMIAWAJI 中国料理レストラン暢叙園
淡路牛トマ玉牛丼 | 2,000円 |
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淡路牛の旨味と淡路島産玉ねぎの甘み、トマトの酸味の3重奏をお召し上がりください。
住所 | 南あわじ市福良丙317 |
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電話 | 0799-52-3011 |
営業時間 | 11:30~13:00(LO)(要予約) |
定休日 | ホテル休館日有 |
駐車場 | 230台 |
漁師めし焼肉丼
1,380円
炬口漁業組合直営 たけのくち食堂
漁師めし焼肉丼 | 1,380円 |
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淡路島、洲本市初‼炬口漁業組合直営の食堂です。長年の経験を生かす、和食料理人が作る焼肉丼は絶品です。※みそ汁、つけ物付き
住所 | 洲本市炬口1丁目1-1 |
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電話 | 090-1488-0063 |
営業時間 | 11:00~15:00/18:00~23:00 (提供時間11:00~15:00)予約不要 |
定休日 | 火曜日 |
駐車場 | 50台 |
淡路島牛タコライス丼
1,900円
Gamy‘s Port
淡路島牛タコライス丼 | 1,900円 |
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淡路牛、淡路の玉ねぎ、淡路の野菜を使用したスパイス料理。ボリューム満点です。 ランチ ポテトが付いて 2,000円 税込
住所 | 淡路市志筑2844-3 |
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電話 | 0799-70-5291 |
営業時間 | 11:00~14:30(LO14:00) 18:00~23:00(LO22:00) |
定休日 | 月曜休、第2・第4日曜休 |
駐車場 | 7台 |
淡路牛牛丼
1,200円
北淡震災記念公園 レストランさくら
淡路牛牛丼 | 1,200円 |
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淡路牛と淡路島産たまねぎをたっぷり使用した牛丼です。
住所 | 淡路市小倉177 |
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電話 | 0799-82-3400 |
営業時間 | 11:00~15:00 |
定休日 | なし(臨時休業あり) |
駐車場 | 150台 |
しらすは、アシが早くて傷みやすく、釜揚げや天日干し(ちりめん)をする事で保存性を高めてきた人気の食材です。しかし岩屋の漁師には、獲れたての生しらすが持つ、見た目・口触り・食感・味が絶品であることを、たくさんの人に知ってもらいたいという熱い思いがあり、加工業者・料理人等と試行錯誤を重ねてきた結果、2011年、遂に水揚げ直後に先取り(セリをとばすこと)して、鮮度そのままに近くの工場で瞬間冷凍する画期的な手法を編み出し、ブランド名を「淡路島の生しらす」として販売を開始しました。水揚げされたしらすの中から、最高鮮度の「きれいもん」のみが生しらすとなり、その量はわずか2%程度です。毎年4月下旬から11月下旬まで、季節限定で味わえる淡路島ならではのグルメです。
淡路島の生しらす丼
1,000円
淡路島南パーキングエリア 下り線
淡路島の生しらす丼 | 1,000円 |
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淡路島の旬の味!! 淡路島の生しらすを高速道路上でお召し上がりいただけます。鮮度のいい生しらす本来の味と食感を生かし、相性のいい温泉卵を絡めて、お召し上がり下さい。
住所 | 南あわじ市阿那賀731-8 |
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電話 | 0799-39-1117 |
営業時間 | 平日7:30-20:30 土日祝7:30-21:00 |
定休日 | なし |
駐車場 | 大型25台 普通50台 |
生しらす丼ぶり
1,300円
あわじしま海鮮ちらし 桜の木
生しらす丼ぶり | 1,300円 |
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現在ご提供している、ちらし寿司と合せ、酢飯とのバランスの良いお料理にしたいと思います。
住所 | 淡路市岩屋2942-39 |
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電話 | 0799-70-1414 |
定休日 | 木曜日 |
淡路島産生しらすと釜揚げしらすの丼
1,560円
淡路サービスエリア ロイヤル上り線店
淡路島産生しらすと釜揚げしらすの丼 | 1,560円 |
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生しらすと釜揚げしらすを贅沢に使用した丼です。ぜひ、ご賞味下さい。
住所 | 淡路市岩屋3118-1 |
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電話 | 0799-70-7077 |
営業時間 | 平日8:00~21:00 土日祝7:00~22:00 |
定休日 | 不定休 |
駐車場 | 450台 |
生しらす丼
1,400円
淡路ファームパーク イングランドの丘 キッチンユーカリが丘
生しらす丼 | 1,400円 |
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生しらすといくらがたっぷりと乗った一品。淡路島のしょうゆとともにお召し上がり下さい。
住所 | 南あわじ市八木養宜上1401 |
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電話 | 0799-43-2626 |
営業時間 | 11:00-14:30 (LO) 15:00(closed) |
定休日 | 火曜日 |
駐車場 | 1000台 |
サワラはとにかく足の早い魚で、照り焼き・塩焼き・西京漬け等で食べるのが一般的です。しかし五色地域の漁師は、明治以前から漁師飯としてサワラを刺身やタタキで食べ、地域の祝い事「ハレ」の日には、必ず新鮮な“生”のサワラ料理を食べるのが慣わしで、さっぱりとしたなかにも甘さがあり、身が柔らかく中トロのようにとろける味は、「生のサワラは皿まで舐める」とも言われてきたほどです。「この漁師の御馳走をみんなに届けたい!」という思いの下、地域一丸となって協力し合った結果、新名物としての“淡路島生サワラ丼”が2014年にスタートしました。漁から調理まで鮮度が勝負の生サワラは、淡路島に来ないと食べられないグルメで、特に4月下旬から11月下旬までが旬となります。
生サワラ定食
1,580円
食堂 レストラン慶野
生サワラ定食 | 1,580円 |
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新鮮なサワラを使って生のままで味わっていただいたり、あぶりまたはたたきなどでも食感のちがう、2種類でお召し上がりください。味噌汁、小鉢付。
住所 | 南あわじ市松帆慶野409-2 |
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電話 | 0799-36-2465 |
営業時間 | 11:00~21:00 |
定休日 | 不定休 |
駐車場 | 15台 |
その他 | 期間限定 |
サワラあぶり山かけ丼
1,600円
食堂 お多福
サワラあぶり山かけ丼 | 1,600円 |
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鮎原米のご飯に炙ったサワラ、味付けした山いもをとろりとのせ、さらに胡麻、海苔、大葉、カイワレ大根をあしらえた趣向を凝らした一品。好みに合わせて醬油をかけお召上がり下さい。その他には「味噌焼き、造り、タタキ」があります。
住所 | 洲本市五色町都志174-1 |
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電話 | 0799-33-0341 |
営業時間 | 11:00-22:00(LO21:00) |
定休日 | 不定休 |
駐車場 | 15台 |
サワラあぶり丼
1,800円
寿司割烹 春吉
サワラあぶり丼 | 1,800円 |
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新鮮なサワラの皮と身の間はトロ~っととろける旨味が凝縮。その皮を丹念に香ばしく炙り、丼ぶりの上にのせました。たっぷりの薬味(ミョウガ、ネギ、生姜)と絡ませ、寿司屋ならではの酢めしでお召上がり下さい。小鉢・汁物付。
住所 | 洲本市五色町都志524-8 |
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電話 | 0799-33-1200 |
営業時間 | 【ランチ】11:30-14:30【ディナー】17:30-21:30 |
定休日 | 木曜日、第1・3・5水曜日 |
駐車場 | 15台 |
さわらあぶり丼
880円
おさかな共和国 えびす丸
さわらあぶり丼 | 880円 |
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丼ぶりには淡路島のサワラにたまねぎスライス、食感のアクセントにタコを盛り付けました!自家製のたまねぎポン酢をかけて、さっぱり味わえます!
住所 | 淡路市岩屋1873-1 |
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電話 | 0799-72-0001 |
営業時間 | 9:30-17:00 ※繁盛時延長あり |
定休日 | なし |
駐車場 | 82台(普通車72台、大型車10台) |
ヤマメが川から海に下り、海で育つことにより銀化したサクラマス。天然のサクラマスは「幻」と呼ばれるほど希少で、養殖の専門家の間では「サケ・マス類の中で一番美味しい」と言われるほどその身の美味しさには定評があります。「淡路島サクラマス」は福良湾の恵まれた海域環境に加え、常に養殖技法をアップデートし続けることで、天然物にひけを取らないほど上質なサクラマスに育てあげられています。
「ご当地サーモン」にはトラウトサーモン系種が多く、臆病で養殖が難しいサクラマスは希少ですが、雑味の無い上品な甘味・旨味は別格です。3月~5月限定で、地元のホテルや宿、飲食店の料理人達が各店それぞれに腕をふるって作った、島の旬素材と共演する多彩な春の創作料理を満喫してください。
熟成サクラマス棒寿司(1日限定約10本、要予約・前日迄に)
3,500円
淡路島熟成魚屋 FUKUototo
熟成サクラマス棒寿司(1日限定約10本、要予約・前日迄に) | 3,500円 |
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サクラマスを贅沢に半身分使用した棒寿司です(2~3人前)。究極の血抜きを始めとした丁寧な下処理からの温度、湿度を徹底して管理し、熟成しました。熟成にかかせない脱水時には淡路島の釜炊き「自凝雫塩(おのころしずくじお)」を使用。
住所 | 南あわじ市福良乙1663-4 |
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電話 | 0799-53-6233 |
営業時間 | 店内飲食 11:00~14:00(要予約) テイクアウト 10:00~18:00 |
定休日 | 不定休 |
駐車場 | 4台 |
淡路島サクラマス巻き(数量限定、テイクアウトも可)
1,100円
味心 晶
淡路島サクラマス巻き(数量限定、テイクアウトも可) | 1,100円 |
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サクラマスはもちろん、海苔やお米、淡路島たまご「さくら」を使った玉子焼き、淡路島チーズなど、淡路島の「おいしい」を巻き込みました。サラダ巻き風になっています。※テイクアウトもOKです。
住所 | 淡路市佐野1951 |
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電話 | 0799-65-0740 |
営業時間 | 11:30~14:30、17:30~22:00 |
定休日 | 水曜日 |
駐車場 | 12台 |
春の三種海鮮丼定食(食材が無くなり次第終了)
1,700円
新島水産 東浦店
春の三種海鮮丼定食(食材が無くなり次第終了) | 1,700円 |
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淡路島の春を告げる「淡路島サクラマス」「鯛」「釜あげシラス」を使った丼です。全て味噌汁、漬物付きです。
住所 | 淡路市仮屋63-2 |
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電話 | 0799-75-2222 |
営業時間 | 11:00~15:00(食材が無くなり次第終了する場合あり) |
定休日 | 木曜日(月1回連休あり) |
駐車場 | 20台 |
あわじ島淡路島サクラマスカツバーガー(1日限定10食、イートインもOK)
880円
あわじ島バーガー淡路島オニオンキッチンうずの丘店
あわじ島淡路島サクラマスカツバーガー(1日限定10食、イートインもOK) | 880円 |
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おかか衣で揚げたスモークサクラマスのバーガー。進化のポイントは玉ねぎ入りザジキソース。島レモンのシロップ漬けやかつお節など味や風味にもこだわりました。
住所 | 南あわじ市福良丙936-3(大鳴門橋記念館内) |
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電話 | 0799-52-2888 |
営業時間 | 9:00-16:00(LO) |
定休日 | 火曜日(祝日の場合は営業) |
駐車場 | 150台 |
福良で漁師の冬の副業として根付いた伝統産業の手延べ素麺は、有名ブランドの機械化がどんどん進む中、昔ながらの手作業にこだわって麺を延ばし、10月~3月の寒い時期に二昼夜かけて行われる、作り過ぎない素朴な味が特徴の麺です。「淡路島ぬーどる」は、その職人たちが2009年に開発し販売を開始した「素麺の進化形」で、長さ38センチ・直径2ミリと太くて長くモチモチした食感が特徴の麺です。店舗では淡路島産の玉ねぎを必ず使用して提供するのがルールになっている、島ならではの新ブランドです。メニューは和食のみならず、洋食や中華まで多岐に渡り、淡路産の牛・猪豚・鶏や多彩な魚介類、地元野菜とコラボレーションした多彩さで、店舗ごとに創意工夫を凝らし競い合っています。
淡路島すき鍋ぬーどる
2,420円
ホテルニューアワジ プラザ淡路島 ダイニング花桐
淡路島すき鍋ぬーどる | 2,420円 |
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かつおと昆布をベースにしたプラザ淡路島特製の出汁で島の魚介と新鮮な野菜を喉越しの良い淡路島ぬーどると一緒にお楽しみ頂けます。淡路島玉葱と出汁の相性は最高です。 ※1日限定10食
住所 | 南あわじ市阿万吹上町1433-2 |
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電話 | 0799-55-2500 |
営業時間 | 11:30~14:00 |
定休日 | 不定休 |
駐車場 | 150台 |
辛さマシマシ! 淡路牛のカレーぬーどる
2,640円
うずの丘大鳴門橋記念館/絶景レストラン うずの丘
辛さマシマシ! 淡路牛のカレーぬーどる | 2,640円 |
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まずは特製カレースープで淡路牛ロースをしゃぶしゃぶ。淡路島ぬーどるはつけ麺もしくは軽く煮込んでカレーぬーどるに。辛さが物足りない方は、特製マシマシダレを足してお好みの辛さでお召し上がりください。
住所 | 南あわじ市福良丙936-3 |
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電話 | 0799-52-2888 |
営業時間 | 10:00-15:30(L.O15:00) |
定休日 | 火曜日、12月31日、1月1日 |
駐車場 | 150台 |
カレーつけ麺
1,000円
鼓亭
カレーつけ麺 | 1,000円 |
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麺のこしをいかしたカレーつけ麺です。淡路玉葱のフライ・猪豚のカリカリ揚げを盛り付けてカレーの辛さを温泉卵子でおさえ、さらにチーズで味付けしました。ごはん付きなので、最後にカレーライスとしてもお楽しみいただけます。
住所 | 南あわじ市福良甲512-22 |
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電話 | 0799-52-2639 |
営業時間 | 【ランチ】11:00-14:30【ディナー】7:00-20:15 |
定休日 | 木曜日・第3金曜日 |
駐車場 | 10台 |
淡牛ぬーどる
1,430円
松葉寿司
淡牛ぬーどる | 1,430円 |
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ぬーどるを湯がいて、にんにくを入れてオリーブオイルで炒め、その上に牛肉と玉葱の煮たものをのせて食べる!最高です。そして野菜たっぷりのサラダも付きます。
住所 | 南あわじ市広田広田528-1 |
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電話 | 0799-45-1019 |
営業時間 | 【ランチ】11:00-14:00【ディナー】17:00-20:30 |
定休日 | 水曜日 |
駐車場 | 50台 |
淡路島産のフルーツ、牛乳、卵、玉ねぎのいずれかの食材を使って、パティシエ達が腕を競い合う「島スイーツ」。温暖で日照時間の長い環境で丁寧に育てたフルーツは、なるとオレンジや苺・トマト・いちじく等多岐に及び、出来上がったスイーツの種類も、パフェ・タルト・クレープ・ワッフル・コンフィチュール・ラスク・マカロン・パイ・プリン・ケーキ・デニッシュや、バームクーヘン・スイートポテト・フレンチトースト・ソフトクリームなどなど、書ききれない多彩さで、島中のあちこちのお店に宝石箱のごとく散らばっています。オシャレなカフェでくつろぎながら味わうのも良し、伝統の専門店でお土産として買うのも良し、スイーツ巡りの旅も楽しめます。
ピラミッド
1,400円(税込)
ヒロタヤ
ピラミッド | 1,400円(税込) |
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四角いバームクーヘン!ピラミッド!昔からのレシピを基に一層一層心を込めて焼き上げています。バターの香り豊かな懐かしい味。コーヒーのお共にいかが!
住所 | 洲本市本町7-4-50 |
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電話 | 0799-22-0932 |
営業時間 | 9:00-19:00 |
定休日 | 木曜 |
駐車場 | なし |
Shintama
550円(税込)
日洋堂
Shintama | 550円(税込) |
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淡路島たまねぎを約2週間砂糖に漬け込んでコンフィにしました。中はメレンゲ菓子と無糖の生クリームで完成までに手間ひまかけた一品です。
住所 | 洲本市物部2-12-3(物部郵便局前) |
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電話 | 0799-22-2296 |
営業時間 | 9:00~19:00(L.O 18:30) |
定休日 | 火曜(月曜不定休あり) |
駐車場 | 8台 |
島の素材たっぷりのクレープ&パフェ
500円(税込)~
Coffee & Bake Stand Pegasus awajishima
島の素材たっぷりのクレープ&パフェ | 500円(税込)~ |
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牛乳工場から直送される匠淡路島牛乳や島のフルーツなど、新鮮な地元の厳選素材をいかしてオーナーパティシエールが心を込めてお作りします。
住所 | 洲本市本町6-1-37 |
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電話 | 0799-25-0601 |
営業時間 | 【火曜】13:00~17:00 【水曜~日曜】11:30~17:00 |
定休日 | 無(月曜ランチ休止日有) |
駐車場 | 4台 |
鳴門オレンジみるく
1カット160円(税込)~
シフォンケーキ Mint
鳴門オレンジみるく | 1カット160円(税込)~ |
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淡路島の鳴門オレンジをじっくりと皮までペースト状に仕上げ、淡路島の米粉と牛乳を合わせた香り豊かなシフォンです。
住所 | 洲本市物部3-10-8 |
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電話 | 0799-23-0886 |
営業時間 | 10:00-16:00 |
定休日 | 日曜・月曜 |
駐車場 | 7台 |
都会では、通常のファストフード店よりも高い価格帯で提供される本格的なグルメバーガーが近年人気ですが、旅行中に旅先で食べたいハンバーガーは、なんと言っても「ご当地バーガー」。淡路島バーガーは、旅先の食体験と旅先の思い出が何重にも積み重なって楽しめます。瀬戸の豊かな海と温暖な気候を背景に、人々が工夫し努力を積み重ねてきた淡路牛や玉ねぎ、レタスや海の幸といった数々の淡路島食材を使った個性派ぞろいのラインナップ。中には全国第3回ご当地バーガーグランプリ1位受賞、第4回2位受賞のバーガーもあり、その他のバーガーも、例えばバンズに淡路米、卵に淡路島鶏卵などを使い、更なる地産地消にこだわるなど、常に進化し続けています。
あわじ島うにクリームコロッケバーガー
1,100円
あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン うずの丘店
あわじ島うにクリームコロッケバーガー | 1,100円 |
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主役は、淡路島産生うにが入った濃厚うにクリームコロッケ!さらに!うにを最大限ひきたてる特製うにグラスソースをたっぷりと。アクセントに淡路島産のりをかけて風味も抜群!隠し味に淡路島産のキッコー酢で漬けこんだシャキシャキきゅうりが、うにの旨味を引き立てます。
住所 | 兵庫県南あわじ市福良丙936−3 |
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電話 | 0799−52−2888 |
営業時間 | 【平日】9:00~16:00(L.O.)【 土・日・祝】9:00~16:00(L.O.) |
定休日 | 火曜日休館(祝日、繁忙期は状況により臨時営業)※12/31、1/1は休館 |
駐車場 | 乗用車150台・バス20台・サイクルスタンド10台 |
淡路島ゴールデンハンバーガー
1,300円
トムズスタジオ淡路夢舞台
淡路島ゴールデンハンバーガー | 1,300円 |
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淡路島の猪豚と淡路牛の合挽き肉を使用し、しっかりと肉の旨みを残しつつも後口はサッパリとしたパティ。 さらに、淡路島産の醤油や味噌で作ったソースでソテーした玉ねぎ、トマト、レタス、卵、ピクルスをふんわりとしたバンズで包み込んでいます。バジルソルトが爽やかに香る、飽きのこない美味しさです。
住所 | 淡路市夢舞台2 |
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電話 | 0799-75-2588 |
営業時間 | 10:00-17:00(カフェL.O.16:30)※営業時間は季節により変動あり |
定休日 | 不定休 |
駐車場 | 淡路夢舞台駐車場をご利用ください |
島オニオンステーキバーガー
1,100円(別途イングランドの丘の入場料が必要)
コアラ島バーガー
島オニオンステーキバーガー | 1,100円(別途イングランドの丘の入場料が必要) |
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パティは淡路牛とえびすもち豚の贅沢な特製合挽き。甘味のある淡路島産の厚切り玉ねぎは見た目もインパクト大! バンズは淡路島牛乳をたっぷり練りこんだ自家製を使用。素材の旨みを引き立てるバーニャカウダソースが味のアクセントになり、一度食べたらクセになる、絶品バーガーです。
住所 | 兵庫県南あわじ市八木養宜上1401番地 |
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電話 | 0799-43-2626 |
営業時間 | 9:30~16:30 |
定休日 | あり(HPをご確認ください) |
淡路島ハーブハンバーガー
700円
Kaoru Café
淡路島ハーブハンバーガー | 700円 |
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バンズは自家栽培のローズマリーを練り込んだ、オリジナルライスパン。パティは特製淡路牛と4種類のハーブスパイス入り。その他トマト、オニオンスライス、季節のフレッシュハーブをサンドし特製の3種類のオリジナルソースで仕上げています。
住所 | 淡路市尾崎3025-1 |
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電話 | 0799-85-1162 |
営業時間 | 10:00-17:00 |
定休日 | 不定休 |
駐車場 | 200台 |
淡路島産食材こだわり宣言店は、3つの登録基準を満たすことを自ら宣言している飲食店やホテル・旅館です。
これらの条件を満たしたお店には、下のマークが付与されています。
その① 年間に使用する生鮮食品における淡路島産の割合がおおむね5割以上である。
その② 淡路島産の食材にこだわり、情熱を持って料理している。
その③ 淡路島産食材を使った料理であること、またはその日に使われている淡路島産食材をメニューや店内表示でお客様にわかりやすく伝えている。
目印は左のマーク、星二つ(★★)は5割以上、星三つ(★★★)は、なんと8割以上が淡路島産です。このマークを目印に淡路島をめぐるのは、旅先で味わうグルメの醍醐味です。
淡路島カフェ
淡路島の食材をメインにした細胞から健康になる食事とスイーツをご提供しています。
住所 | 淡路市尾崎3067-10 |
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電話 | 0799-70-7227 |
営業時間 | 7:30~16:30 |
定休日 | 火曜日・水曜日 |
駐車場 | 10台 |
ペンションフルーツジュース・みこカフェ
”体は食べた物で出来ている”をモットーに、体に優しい淡路島の食材で手作りしています。
住所 | 淡路市王子1139 |
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電話 | 0799-62-1981 |
営業時間 | 12:00~15:00 |
定休日 | 不定休 |
駐車場 | 12台 |
のじまBBQテラス
淡路島のお米、牛肉、野菜を使ったBBQセットをご用意しています。 夕日と一緒にお楽しみください。
住所 | 淡路市野島蟇浦843 |
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電話 | 0799-82-1820 |
営業時間 | 【ランチ】11:30-15:00(LO14:00)【ディナー】17:00-20:00(LO19:30) 営業期間は3月中旬~11月中旬 ※詳しくはHPをご覧ください |
定休日 | 月曜日~金曜日(祝日の場合は営業) |
中華バル GEN
淡路島産の牛肉、雪姫ポーク、鶏、魚、野菜、米を使用し、他フカヒレなどの本格中華コースをご用意しています。
住所 | 洲本市塩屋1-2-15 |
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電話 | 090-6077-0303 |
営業時間 | 【ランチ】11:30-13:30(平日のみ)【ディナー】18:00-21:00(LO) |
定休日 | 不定休 |
駐車場 | 30台 |
【淡路島3年とらふぐ】
ふぐの中でも最高級のとらふぐである、「淡路島3年とらふぐ」は冬しか味わえない淡路島の名物として親しまれています。
一般に養殖のフグは、リスクの少ない2年間育成された800g以下のものが多く出荷されていますが、『淡路島3年とらふぐ』は、生存率の低下や、飼料等のコスト面での経営上のリスクを負いながらも、1年間長く育て1.2~1.8kgにまで成長したものを出荷します。それは、もう1年養殖する事で別格に美味しいふぐに成長するためです。また、養殖している福良湾は全国の養殖場でも一番水温が低く、世界三大潮流のひとつである鳴門海峡近くで養殖されているため、身が締まり、歯ごたえ・コク・濃厚な旨味が抜群に良いことが特長です。
3年ものでしか味わえない弾力感、また、大きく育った白子はボリューム、甘みがあり、トロッとした食感で定評があり、天然のふぐに引けを取らないおいしさです。
詳しくはこちら
日本を代表する松坂牛や神戸牛もそのルーツは「淡路牛」にあります。淡路島では、優れた母牛ばかりを選定し計画的な交配を行う事により生まれた優秀な資質を保存継承しています。
明石海峡や鳴門海峡の急流にもまれて育った淡路島の鯛は、身が分厚くよくしまって食べ応えがあります。本来の上品で淡白な味わいをいかす活け造りや、宝楽焼きなどが有名です。
秋に植えられた玉ねぎは、淡路島の温暖な冬の気候のもと栄養分をしっかりため込み、適度な柔らかさと甘さが特徴の淡路島を代表する野菜です。玉ねぎ、お米、レタスの三毛作で作られています。
ミネラル豊富な天然の漁場で、国内産に稚魚のみを、通常は2年で育てるところを、3年かけることで、より引き締まったひと味ちがう濃厚な旨味・歯ごたえ・コクと絶品を極めました。
かつて淡路島から、「鱧」を京都へ献上していたことにちなみ毎年7月に鱧道中という神事が行われています。夏の鱧は、脂がのりより美味しさを増し、湯引き、天ぷらなど、どんな食べ方でも楽しめます。
「生しらす」は岩屋港で水揚げされた中から、職人が目利きした最高鮮度の「きれいもん」のみを使用。さらに、半生、もしくはよく乾燥させた「しらす」は「ちりめん」として島を代表する海産物です。
「ハレ」の日には“生”のサワラの料理は欠かせないもの。味はさっぱりしつつ甘さがあり、中トロのようにとろけて旨い。地元では生のサワラは皿まで舐めると言われるほどの美味しさです。
低い水温と鳴門海峡の速い潮流の中で自然に近い条件で育てられている「淡路島サクラマス」。脂がのりつつも、あっさりとした味わいはまさに絶品。春しか食すことのできない淡路島の逸材です。
淡路島のいちじくは実が大きく、甘みは多いのが特徴で、出荷期間も8月上旬から11月中旬までと他より約2週間長くなっています。新たな秋の人気食材として注目が集まっています。
インタビュー
”食の宝庫”淡路島を支える生産者たちの
熱い想いをご紹介します。
淡路島について
御食国と呼ばれ、海の幸、山の幸に恵まれた淡路島の歴史をご紹介します。さらに、これまで淡路島に訪れた人たちの目線で切り取った写真でより身近に感じてみてください。
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北は明石海峡大橋で本州に、南は鳴門大橋で四国に連絡する淡路島。そんな淡路島を構成する淡路市、洲本市、南あわじ市で、美味しいグルメをお楽しみください。
AWAJI
豊かな自然と神話が息づく淡路市。四季折々の豊かな自然の風景を楽しめる公園やレジャー施設のほか、日本最古の社・伊弉諾神宮もおすすめです。
SUMOTO
歴史やグルメ、アートを楽しめる洲本市。今も城下町の風情が残る洲本城エリアをはじめ、地元グルメや雑貨屋さん、ギャラリーなども充実しています。
MINAMIAWAJI
温暖な気候と農作物に恵まれグルメメニューが豊富な南あわじ市。さらに、人形浄瑠璃や絶景温泉など、レジャー施設もたくさんあります。